いや~

たつや

2006年10月05日 21:27

見ましたよ!!エリートシリーズ7戦。(ヤマンさんありがとうございます)

前回に記事には最終日ケビン・バンダムとワース・バンダムと書いてましたが、間違いですね。

正確にはケビン・バンダムとケビン・ワースでした。

最終日開始時点で一位バンダム、二位ワース、三位モリゾーと、まぁダブルケビンが目立つ結果ですね。

しかしBASSのケンタッキーで最後に優勝したのは日本人の田辺哲男、密かに注目されてました。

最終日は選手のほぼ全員がケンタッキーレイク特有のドロップオフを攻める戦略。

モリゾーはドロップオフをディープクランク、フットボールジグ、ロングカーリーテールテキサスで攻略、やっぱアメリカのバスはデカイ・・・

最終結果はデッドヒートを繰り広げたワースを下し見事優勝、感動しました。

<最終結果>
優勝 MORIZO SHIMIZU

2位 KEVIN WIRTH

3位 KEVIN VANDAM

4位 SKEET REESE

5位 JOHN CREWS

バンダムのつづりに自信がない・・・

関連記事