いや~
見ましたよ!!エリートシリーズ7戦。(ヤマンさんありがとうございます)
前回に記事には最終日ケビン・バンダムとワース・バンダムと書いてましたが、間違いですね。
正確にはケビン・バンダムとケビン・ワースでした。
最終日開始時点で一位バンダム、二位ワース、三位モリゾーと、まぁダブルケビンが目立つ結果ですね。
しかしBASSのケンタッキーで最後に優勝したのは日本人の田辺哲男、密かに注目されてました。
最終日は選手のほぼ全員がケンタッキーレイク特有のドロップオフを攻める戦略。
モリゾーはドロップオフをディープクランク、フットボールジグ、ロングカーリーテールテキサスで攻略、やっぱアメリカのバスはデカイ・・・
最終結果はデッドヒートを繰り広げたワースを下し見事優勝、感動しました。
<最終結果>
優勝 MORIZO SHIMIZU
2位 KEVIN WIRTH
3位 KEVIN VANDAM
4位 SKEET REESE
5位 JOHN CREWS
バンダムのつづりに自信がない・・・
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